心の保ち方、というお話。
どうも、あしゅです。なんか急に暑くなってきましたが皆さんは元気ですか、ぼくは全然元気じゃないです。
令和になってから色々と波乱がありまして、現在かなりメンタルがゴリゴリと削られている状態です。体調が悪いとかバイトでの事とか大学でのこととか、まあその他にも色々とあったんですけど。とにかく今はとても心が傷ついているというか、しんどいんですよね。心身ともに満身創痍に近い状況です。
さてそんな時、どうすればいいか。というかぼくはどうしているのか。今回はそんなことについて考えていこうと思います。
心がしんどい時。まずすることは原因の特定です。いきなり対策を考えたりしてみても、そもそも原因が分からないと結果遠回りになることもあるのでこういうのは順序立てていくのが大切だったりします。今回でいうと、先述した体調バイト大学その他色々な出来事ですね。
次に、その原因とはどのようなものかということを考えていきます。体調に関しては主に身体の問題なので、まあ「風邪をひいた」とか「肺炎にかかった」とかですね。バイト関係ではクソみたいな客がきて混乱させられた、とか。大学の出来事では卒論のテーマとかゼミ決めなきゃとかグループワークの人間が使えねえとかグループワークの班員に悪い意味で期待を裏切られたとかグループワークの班員のせいでぼくの仕事ばかり増えるとかグループワークの(ry
さてはこれ、主な病源は大学関係だな?
そうそう、最近周りで「『原因』と『理由』って同じ意味じゃないの?」という疑問がよく挙がります。どんな周りやねん、というツッコミはさておき。「原因」と「理由」って感じは似てるんですけど、言葉が異なる以上意味もちょっと違ってて。原因は、その「出来事が何故起こったのか」という趣旨で使われます。そして理由は「誰かが起こした行動の説明」として使われることが殆どだと思うんですよ。なので、「ぼくはこうこうこういうことがあったから心がしんどくなった」という文章であれば”こうこうこういうこと”は「理由」で、「心がしんどくなった。原因はこれこれだ」の”これこれ”が「原因」ですね。う~~~~~~ん、自分で説明してもよくわかんないな? 視点の違い、とか言い回しの違い、とか色々言っても多分こんがらがりますよね。どうやって説明したら伝わるんでしょうかこれ。難しいなあ。
閑話休題。そういう話は別でやろうね?
最後に対策です。自分の心を守るために、あるいは壊さないためにどうすればいいか。まずは体調。
寝ろ!!!!!!!!!!!!!!!!!
以上!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バイトに関してはどうしよう。ココ最近、転売屋やら日本語を理解してくれない日本人とかが結構来るのでこれに関しては慣れるしかないんですけど、それって対策と言えるかどうかって話なんですよ。長期的に見ればそりゃ対策ですけど、慣れるまではどうすればいいんだよっていう。無表情を貫いたら”怒られ”が発生する職場にいるので笑顔は作らなければいけません。でも本能で動く客が多いといくらなんでも笑顔を保つことも出来なくなるわけで。そんな、全員F1レーサーじゃねえの? ってくらい人間性の破滅に向けてアクセルぶっちぎってるような奴ら相手にどうするか。
詰んだか??????辞めるか????(Vのオタク要素)
やめません。少なくとも次のバイト先の候補が決まるまでは辞めらんない。
大学関係。
あきらめた\ (^ q ^ )/ どうせ最終的には個人でやることになるんだ、後の面倒は見ません。勝手にやってくれ。ぜってー手伝わねーからな、クソが!
とまあ、このように人間性を保つためにぼくがやっているプロセスを紹介しました。でもこれ、寝ろだの詰んだだの諦めろだの、あんまり解決にはなってなさそうだな?
???「でもそれって、本質的な解決にはなってませんよね?」
ぼく「はい。。。(言い返せない)」
あ、そうそう。欲求不満時の発散行動は割と心を守るうえでの対策の一つだったりします。というかかなり有効だと個人的には思います。だから要はストレス発散ですよね。落ち着く音楽や好きな音楽を聞くもよし、運動をするもよし、あるいはクッションを殴ってみたりするもよし。人によって合った発散方法というものがあるので是非色々試してみて欲しいなと思います。
生きづらい世の中ですが、人生をしっかりやっていきましょうね。そんじゃ、また。